障害児モデルの撮影実績 vol. 1 チームシェアト様
埼玉県のトランポリン教室から
障害児モデルのご依頼をいただきました
こんにちは、華ひらくの内木です。
記念すべき1回目の撮影は2021年7月22日。
埼玉県新座市で障害児ときょうだ児向けにトランポリン教室を運営されている「チームシェアト様」から障害児モデル撮影のご依頼をいただき、モデル3名が初の撮影に挑みました!
この日撮影を行ったのは、すみれちゃん、りくと君、たける君の3名。
3人共、初めての場所、初めての人、初めての撮影でしたが、一切緊張した素振りは見せず、目の前にあるトランポリンに目を輝かせていました。
そして、撮影のために1人30秒ずつ飛びましたが、きちんとルールや順番を守れて、本当に楽しそうにジャンプ!ジャンプ!!と跳ねてくれました。
障害児モデルの1番の魅力は、カメラを一切気にせず、自分を可愛く見せよう、格好よく見せようという欲もなく、ただただ純粋にそこに「いる」ことを楽しんでいる姿を見せてくれることです。
この日も本当に楽しそうに、キャッキャと声をあげている姿を撮影する事ができました。
私たち大人は、子供たちに「しっかりする事」を求めすぎているように思います。
キッズモデルとはいえ、子供は子供。
もっと子供ならではの、子供らしい姿でいいと思うのです。
しっかりするのはずっと後でいいのです。
子供が子供らしくある、ありのままの姿を広告に起用されたい企業様、障害児モデルはいかがでしょうか?
ご相談・ご質問はお気軽にご連絡ください。
ーーー written by 株式会社華ひらく 内木 美樹 ーーーーーーーー