






障害者にやさしい会社になり
1,000万人のファンを
獲得しませんか?
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カラフル写真コンテスト2023の撮影会がNHKに取材されました
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EXPERIENCES導入実績
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カラフルモデルを広告に起用
東京都
放課後等デイサービス向けのプログラミング療育「すてむぼっくす」様
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カラフルモデルを広告に起用
愛知県
しあわせ写真館様
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知的障害児のキャスティング
東京都
一般社団法人CORD PROJECT様
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カラフルモデルを広告に起用
神奈川県川崎市
チョークの製造「日本理化学工業株式会社」様
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カラフルモデルを広告に起用
関東エリア
放課後等デイサービス様
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障害児キッズモデルを広告に起用
東京都渋谷区
フラワーショップ&カフェ「お花屋さんのこどもごはん様」
メッセージ
障害者にやさしい会社になり
1,000万人のファンを獲得しませんか?
2015年に国連が発表したSDGsの理念は「誰一人取り残さない」です。貴社が考える「誰一人」の中に、障害者は含まれていますか?
日本ではこれまで、企業が障害者を消費者として見る、つまり、「障害をお持ちの方も歓迎」とPRする事はほぼありませんでした。理由は3つあります。1つは前例がない。2つ目は「障害者を使って好感度を上げようとしている」というクレームが来るかもしれないから。そして3つ目は、「障害者=貧乏」というイメージが持たれているからです。
確かに前例はありません。しかし、2と3はどちらも間違ったイメージです。しかし、このような印象が強く根付いている為、障害者は顧客見込みリストに入れてもらえませんでした。それ故に、お金も購買意欲もあるにも関わらず、障害が理由で買い物や旅行、外食がしづらいという現状があります。
しかし、企業が健常者も障害者も同じ「客」として歓迎し、障害があっても来店しやすい環境を整えれば、障害者はもっと堂々と生きる事ができます。そして、もっと社会に貢献できます。その為の第一歩を、弊社と一緒に踏み出しませんか。

社会背景
BACKGROUNDなぜ「1,000万人」がファンになるの?
日本には1,000万人の
障害者がいるって事を
ご存知ですか?
日本の総人口は減少傾向にあるのに対し、障害者(児)の人口は年々増加傾向にあります。今や12人に1人が何らかの障害をもっている計算になります。
障害者に配慮した商品や
サービスを提供している
企業はたったの4%
障害者市場はまだまだ未開拓です。潜在顧客が多いのに、ライバル企業がまだ少ない、可能性を大いに秘めた市場といえます。
障害者やその家族の
95% が
「利用してみたい」と
回答しています
障害者側のニーズを拾って行動している企業があったとき、その企業に対して91%が好印象を抱き、その中の95%が「利用してみたい」と回答しました。
大いに可能性のある障害者市場
障害者は企業からの一歩を待っています
弊社サービス
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広めるカラフルモデル
障害のある子を貴社の広告モデルに起用し、多様性溢れる社会を作るパイオニア企業になりませんか?
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応援する仮囲いで社会貢献
仮囲いに障害児の写真や障害への理解が広がるポスターを展示し、殺風景な壁を人を笑顔にする壁に変換。
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知る・学ぶ障害者接客研修
障害をお持ちの方を接客する方法をお伝えしています。まずは障害に関する基礎的な知識をつけるところから始めましょう。
障害者にやさしい
企業になって
1,000万人をファンにする
弊社のサービス
代表の内木自身も重度の障害児の母であり、当事者目線で事業のご提案、お手伝いをいたします。また、国内外のネットワークを生かして多角的な意見や事例をお教えいたします。
得られること
GAIN障害者にやさしい企業になることで…
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新規マーケット
獲得障害児を応援する事で、
全国に約1,000万人いる
障害者とその家族を
貴社のファンにできます。 -
企業好感度の
向上日本にはまだ障害者を広告に
起用している企業はありません。
先駆者になる事で同じ想いを持つ人から
強い支持を得られます。 -
SDGs
への取組みダイバーシティへの取組は採用の際に
重視される項目の1つです。
貴社の実績として
お使いください。
弊社の強み
STRENGTH-
代表は重度障害児の母
弊社代表・内木の長男には重度の障害があります。よって、障害当事者側の目線から、健常者では見えないような視点を提案できます。
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障害児を育てる
様々な保護者とのネットワーク弊社のSNSのフォロワー数は計5,000人以上。その殆どが、障害をお持ちの当事者や障害児を育てている保護者です。このネットワークを駆使し、障害児側の意見を貴社にご提供します。
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海外事例に詳しい
弊社代表はアメリカで働いていた経験があり、弊社別事業でも海外とのやり取りが盛んです。よって海外企業の障害者支援を調査し、御社でも導入可能なアイデアをご提供します。