カラフルモデル（障害のあるキッズモデル）を応援してくださっている皆さま、いつもありがとうございます。華ひらくの内木です。

新しいカラフルモデルをご紹介します！近畿地方に住むすずか君です。

肺動脈閉鎖症という先天性疾患を持っているすずか君。体は小さめですが、先日は弊社主催イベント参加のため、近畿から東京ディズニーランドまで来てくれました。たくさん笑い、一生懸命生きている姿を見ているだけで、こちらの心が洗われます。

そんなすずか君を、御社の広告モデルとして起用しませんか？

欧米では障害のある人を前に出す動きが進んでいます。例えばバービー人形は、ダウン症や車いすに加え、糖尿病のバービーも発売されているほどです。

決して売上のためではありません。では、なぜか。それは、障害のある人も社会にいるのだから、その人たちの存在にもスポットライトを当てるのが「企業としての社会的責任」と考えられているからです。

障害のある子が１歩前に出ますので、どうかこの子たちを見る機会をつくって下さい。そのような接点があることで理解が広まり、本人や家族の生きやすさにつながります。

華ひらくでは、カラフルモデルを起用してそのような社会問題の解決にご協力いただける企業を探しています。広告にも多様な人材を取り入れたいとお考えの企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談・ご質問ください。心よりお待ちしております。