障害児をモデルとした写真コンテストを開催します
コンテスト用にカメラマンと審査員を募集中
障害児の母として、障害があっで堂々と生きられる社会を作りたい!
そのためには、障害児を見て、障害に興味を持ってもらう機会を作らねば。
そう考え、この夏に花火を打ち上げる事にしました。
「障害児をモデルとした写真コンテスト」
という、でっかい花火です。
そうすることで、これまで障害と接点のなかった方々の目にも障害児の姿が目に入るはず。
障害があっても毎日を懸命に生きている彼ら・彼女ら姿をみて、何かを感じ取って下さる方はたくさんいらっしゃると思うのです。
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コンテストに必要なもの‥それは、カメラマンと審査員。
そんな訳で、カメラマンと審査員をクラウドファンディングで募集しています。
カメラマンは、写真好きな学生(先着30名)。
審査員は、障害者の家族部門と一般部門に分かれています。つまりどなたでも審査員になれるのです。
多くの方に参加していただき、弊社が掲げる
「障害があっても堂々と生きられる社会」
への起爆剤となればいいなと願っております。
「障害があっても堂々と生きられる社会」
への起爆剤となればいいなと願っております。
みなさんの応援、どうぞよろしくお願いいたします。
カメラマンと審査員を募集しているクラウドファンディングはこちら↓