障害児モデルの撮影実績 vol. 2 VISAGE studio 様
千葉県のフォトスタジオから
障害児モデル撮影のご依頼をいただきました!
こんにちは、華ひらくの内木です。
記念すべき2回目の撮影は、2021年9月28日。
千葉県市川市でフォトスタジオを運営されている「VISAGE studio 様」から障害児モデル撮影のご依頼をいただき、モデル2名が撮影に行ってきました!
この日撮影を行ったのは、すみれちゃんとこう君。
当然ですが初めて行くフォトスタジオ、初めて会うカメラマン。
しかし、弊社に所属いただいている子の多くは人見知りや場所見知りをしない子なので、若干緊張はしているものの、保護者や弊社スタッフがいればすぐに場に慣れてくれます。
しかも、すみれちゃんもこう君も会話が成立するので、カメラマンの指示を聞いたり聞かなかったり(笑)しながら、撮影は穏やかに進みました。
こう君に至っては、家族であるハムスターの「おこめ」と一緒に撮影を行いました。
(問題:おこめはどこでしょう?)
おこめにご飯をあげたり、おこめをなでたりしながら、「VISAGE studio さんはペットと一緒に撮影できますよ!」と存分にアピールしてくれました。
撮影していただいたお写真は、VISAGE studio さんのブログに、このようなステキな文言と一緒に掲載されています。
VISAGE studioでは障害のあるお子様も気兼ねなく撮影が出来るように、
安全面の配慮や撮影のやり方などを工夫して行っております。
お祝い事やファミリーフォトなど、ぜひぜひご相談下さいませ。
市川市や浦安市、江戸川区にお住いの方で「子供に障害があるけどスタジオで写真を撮りたい」という方、VISAGE studio さんにご連絡ください。
快く受けてくださいますよ。
なお、VISAGE studio のカメラマンの瀬能さんに障害児の撮影についてインタビューさせていただいた様子は、障害者応援宣言企業をご覧ください。
障害があっても広告モデルになれます。
一般的なキッズモデルとは一味違う、ありのままの姿を見せてくれます。
障害児モデルの起用に関するご相談・ご質問、お気軽にご連絡ください。
ーーー written by 株式会社華ひらく 内木 美樹 ーーーーーーーー