Complaint

障害者支援はクレームになる?

 

クレームになる障害者支援とならない障害者支援

多くの企業が障害者支援を大々的に行う事を躊躇する理由…それは、クレームです。「障害者を使って売上や好感度を上げようとするな」というクレームが、健常者や障害者からくる事を非常に恐れています。では、どのような支援ならクレームになり、どのような支援なら好感度に繋がるのでしょうか?

こちらを調べるために、障害をお持ちの方とそのご家族の計102名と健常者112名に対し、「企業が障害者にやさしい取り組みを行う上で、大切だと思う事は何ですか?」という記述式の質問をしました。すると数多くいただいた回答の内、上位5つに大差はない事がわかりました。

理解しようとする姿勢…障害や障害者の気持ちを分かろうとする思いやり・優しさ
知識の習得…障害に関する知識を研修等で学ぶ
継続性…年に1回のイベントではなく、毎週・毎月のように継続した活動
世間への周知…障害者支援を始める事を、健常者・障害者含めた世間に周知する事
社員の理解…トップダウンで半強制的に進めるのではなく、現場の従業員が主旨を理解した上で進める事

 

クレームにならない障害者支援の方法(手順)

上記の調査から、このような手順で障害をお持ちの方への配慮を進めていけば、クレームをより防げることがわかりました。
今後貴社が障害者にもやさしい企業になる為の準備を始められる際、参考がてらお使いください。