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障害児モデルの撮影実績 vol. 3 げんキッズ株式会社様

千葉県の放課後等デイサービスから
障害児モデル撮影のご依頼をいただきました!

こんにちは、華ひらくの内木です。

記念すべき3回目の撮影は、2021年11月3日。

千葉県市川市で放課後等デイサービスや児童発達支援を運営されている「げんキッズ株式会社」から障害児モデル撮影のご依頼をいただき、モデル5名が撮影に行ってきました!

この日撮影を行ったのは、すみれちゃん、こう君、たける君、りくと君、そしてしゅんたろう君。

 

慣れない場所で、人が大勢いる空間でも人見知りや場所見知りをしないのが弊社のモデルのすごいところ。

楽しそうな物があると、目をキラキラ輝かせてまっしぐらです。

 

 

 

障害のある子たちの感性は本当に面白い。

普通、キッズモデルに選ばれたら「ちゃんとしなくちゃ」「可愛く見せなきゃ」と、子供でも思いますし、親もそうさせるでしょう。

しかし、この子たちは違います。

カメラなんか一切気にせず、常に自分の本当の気持ちに正直です。

なので、上の写真のように「どこから本読んでるの!?」みたいな写真が出来上がります。

 

 

 

私たちは、これが本来の子供の姿だと思っています。

本能にまっすぐで、大人からみるとツッコミどころが満載なのが子供です。

この子たちを見ていると、見栄とか欲がいかにちっぽけで、いかに純粋さを失っていたかを思い出させてくれます。

 

 

子供らしさ溢れる障害児モデルを、貴社広告に起用してみませんか?

ご相談・ご質問、お気軽にご連絡ください。

 

ーーー written by 株式会社華ひらく 内木 美樹 ーーーーーーーー

 

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